偏差値76の高校に通う生徒が、アラビア語やハングル語、楔形文字、ロシア語、そしてポケモンに登場した「アンノーン文字」まで使って学級日誌を書いていることが話題になっています。先生は生徒たちとコミュニケーションを図りながら、それでも謎の言葉には苦戦しているようです。生徒たちは多言語に造詣が深いので、驚異的なクオリティーの学級日誌ができあがっています。ネットでは国際的ですごいと称賛の声が上がっています。
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