「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)に出演した歌手の小柳ルミ子(70)。彼女の発言が視聴者の間で大きな波紋を呼んでいます。小柳がダンス歴の長さを強調し、他の出演者たちを軽んじるような態度を見せたことで、ネット上では「上から目線」との批判が殺到しています。

この日のテーマは「踊らずにはいられない女」。番組には『NiziU』のリーダー・マコの姉である山口真子や、学生時代にダンス部だったという『3時のヒロイン』福田麻貴が出演。それぞれが踊りながらスタジオに登場し、ダンスへの情熱を語りました。

スタジオ中央に陣取った小柳は、『フットボールアワー』後藤輝基からの「踊らずにはいられない?」という問いかけに対し、「当たり前でしょ? 65年前から踊ってるんですから」と自信満々に答えました。「3歳からクラシックバレエをやって、ずっと踊ってきた人生だから」と続け、ダンス歴の長さを誇りました。
しかし、小柳の発言はそれだけにとどまりませんでした。突然、「だいたい、この人たちの比較にならない!」と他の出演者たちをディスり始めたのです。これには共演者たちも驚きを隠せませんでした。後藤輝基が「(ダンス)歴でいうと比較にならないでしょうけども…」とフォローを入れるも、スタジオ内は一瞬静まり返りました。
続いて小柳は、「皆さんに言っておきたいけど、ダンスがうまくなって、さらに進化するには、絶対にクラシックバレエの基本が大事なんです」と主張しました。そして、「床上で踊ってるのは…踊りじゃない!」とバレエ以外のダンスを否定するような発言をしたのです。

この発言に対して、指原莉乃は冷静に反論。「他の踊りも認めて初めてバレエの良さが伝わる」と指摘しました。しかし、小柳は「ずっと床上で踊ってるのは動き。
リフトしたり、デュエットしたり…」と再び反論。指原は「AKB時代にステージでやってたのは動いてただけなんですね…」と皮肉を交えた返しをしました。
視聴者は、小柳の言動に対して強い不快感を示しました。ネット上では次のような批判が相次ぎました。
「小柳ルミ子がバレエで謎のマウント取ってて不快」「バレエ以外の踊りを認めない小柳ルミ子さんは、見ていて不快でした。他ジャンルも認めて初めてバレエの良さが伝わるのだと思う」「他の踊りを認めないなら、どうぞ踊ってみせて。バレエが基盤ってんなら説明して」「どんなにクラシックバレエに歴史があろうとも、他の踊りを否定するのは終わり」「床上だけで踊るのはダンスじゃないとかぶっつうに侮辱だろう」視聴者の中には、小柳の発言に対して「流石に老害すぎる」と厳しい声を上げる人もいました。また、「自分だって大したことない」と小柳のダンス歴や実績に対する疑問を呈する声もありました。