2021年7月21日に放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、ダウンタウンの松本人志さんが「すごいと思った芸人コメント」を語り、その内容が視聴者の心に深く刻まれました。

続いて、バカリズムさんが紹介したのは、浜田雅功さんの言葉です。浜田さんが番組内でYOUさんに向けて叫んだ「お前、殺すからな。いつでも(刑務所に)入ってええんやからな!」という言葉に、バカリズムさんは「脅迫じゃない約束。決定事項を報告しているだけ」と解釈し、長年の信頼関係があってこその毒舌であると述べました。「コンプライアンスが厳しくなっても、面白さ優先の浜田さんの姿勢が好き」と敬意を表し、芸人としての覚悟を感じさせました。

麒麟の川島明さんが「魂が震えた」と称賛したのは、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)でのケンドーコバヤシさんのコメントです。長年苦労してきたTAIGAさんに対して、妻が「私は世界一面白いと思っている」と言った言葉に対し、ケンドーコバヤシさんは「今度(TAIGAの妻に)会ったらビンタして『目、覚ませ』って言うたる」とツッコんだのです。この言葉に、川島さんは「見ていた芸人、全員、涙が止まった」と語り、笑いを取りに行く芸人としての姿勢に衝撃を受けました。
松本人志さんが紹介したのは、高田純次さんの一言です。ある日、歯を矯正している一般の少女に対し、高田さんは「なに、キミ、針金食べてんの?」と言い放ったのです。このコメントに松本さんは感嘆し、「思春期の女の子に対して今なら切られる(カットされる)んでしょうけど……」と高田さんの自由奔放な発言に敬意を表しました。このエピソードは、視聴者にとっても衝撃的であり、同時に高田さんのユニークなキャラクターを再認識させるものでした。

ケンドーコバヤシさんが挙げたのは、立川談志さんの食道がんの報告会見での振る舞いです。談志さんは医師の前でタバコをスパスパ吸いながら、「ポックリ死ぬよりがんの方がいいな」と話し、しんみりさせない男気を感じさせました。
ケンドーコバヤシさんはこの姿勢に強く感銘を受け、芸人としての生き様を学びました。

芸人たちの言葉に対し、SNSでは多くの意見が寄せられました。
「すごいと思った芸人の一言を見て大笑いしている。同時に、なんだか救われてるような不思議な気分を味わっている」 「殺すからな、いつでも入ってええんやからな、は涙出るほど笑った」 「ケンコバさんの『ビンタして目覚ませ』のコメントは『もっとおもろい芸人いっぱい居るぞ』という意味と『芸人やったら泣かさんと笑わせろ』という意味のダブルミーニング。ビンタという力加減も絶妙。さすがのお笑い反射神経ですね」
引用元:https://twitter.com/aicka54/status/1813509340177076524,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]