1970年~1980年代に活躍したアクション女優の志穂美悦子さんが、映画「男はつらいよ 幸福の青い鳥」でマドンナ役を演じ、その後はフラワーアーティストとしても活動していることが明らかになった。志穂美さんは学生時代から運動が得意で、小学校から陸上や水泳で活躍し、アスリート気質を持つ女優になりたいと思っていたという。マドンナ役に選ばれたときは、自分の夢が叶ったと思ったが、周りには宣言しなかったという。志穂美さんの父親は軍人で、夢や実現の難しいことは口に出さない性格だったため、その影響も受けているという。マドンナ役では役作りが大変だったが、山田洋次監督からの指導もあり、素晴らしい作品に仕上がったと語った。ただし、この映画が志穂美さんの最後の出演作品となり
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