昨年のベトナム訪問での紀子さまの振る舞いが、再び話題になっています。それは、日本とベトナムの外交関係50周年を記念した重要なイベントで、紀子さまが数々の外交上の失態を犯したという報道がきっかけです。一方、欠席されていたにも関わらず絶賛され続ける雅子さまの存在感が、対照的に浮かび上がってきます。
昨年9月、秋篠宮ご夫妻はベトナムを公式訪問しました。この訪問は、両国の友好関係を深める重要な外交イベントでした。しかし、紀子さまの数々の「やらかし」がメディアで取り上げられ、外交上の問題に発展しかねない事態となりました。
特に目立ったのは、レッドカーペットの場面です。本来、秋篠宮さまとベトナムの国家副主席だけがレッドカーペットを歩く予定でしたが、紀子さまがそのルールを無視し、一緒に歩いてしまったのです。事前にベトナム政府から訪問の段取りについて説明を受けていたにも関わらず、紀子さまは止められても進み続け、最終的にはベトナムの関係者が頭を抱えるほどの事態となりました。
また、公式記念撮影の場でも、秋篠宮さまや副主席、選ばれた子供たちとの撮影において、紀子さまがカメラの前に立とうとした場面があり、関係者が慌てて静止させる一幕がありました。これらの行動は、ベトナム政府関係者や現地メディアに非常に悪い印象を与えたと報じられています。
一方、2018年にフランスで開催された「ジャポニズム2018」において、雅子さまは体調不良のため出席が叶いませんでした。
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