韓国の国民的ドラマ「トヤトヤの子役」で脚光を浴びたキムユジョンさんが緊急搬送された病状に衝撃。5歳から子役として活躍し、デビューは母親の公開写真がきっかけ。クラウン成果のCMでデビュー後、2010年の『トイ』で国民的子役として名を馳せ、その後も『雲が描いた月明かり』でパクボゴムと共演など、幅広い活動を展開。しかし、2018年に放送されたドラマ『まず熱く掃除せよ』の撮影中に病気で撮影離脱。所属事務所は甲状腺機能低下症と明かし、慢性疲労感や食欲不振、うつ病の症状が現れたため治療に専念することを発表。幸いにも回復し、元気な姿勢を見せている。
一方で、熱愛の噂が多く浮上している。特に俳優パクボゴムとの関係が注目され、お揃いの指輪やドラマ内でのキスシーンが話題になった。