【ダウンタウン松本仁の活動休止に対する芸能人コメント一覧】
芸能事務所吉本興業が発表したダウンタウンの松本仁さんの芸能活動休止に対し、様々な芸能人や有名人がコメントを寄せています。これらのコメントを用語派、中立派、否定派の3つのカテゴリーに分類しました。
【用語派】
ロックバンド「マイファーストストーリー」のボーカルひろさんは、飲み会で女性を呼ぶ行為はよくあることであり、「あんな会飲み会さ死ぬほどあるしさ誰かが女の子を連れてきてどっかの部屋で飲もうよって余裕で俺も経験したことあるしね」とコメント。 赤しさんは吉本の弁護士がサポートし、松本の個人の考え方が重要であると指摘。 お笑いタレント太田さんは、「子供が生まれてからそう思えるようになった」と述べ、家庭の大切さを強調。
【中立派】
メンタリストダイゴさんは週刊誌の報道に疑問を呈し、「週刊誌の出版社の社員でしたやってんだよなこいつら組織的にで一旦都合のいい証言をとってらそれを事実であるかのように扱う週刊誌が持つ証拠とか証言とかってそういう組織的造や脅迫がいくらでもあるんですよ週刊誌に書かれてることやそこで本人が証言したとされることに法的根拠がない理由がこれです」とコメント。 和田明子さんは「世の中何にも困れへんそれよりも近所の居酒屋が潰れた方が俺は困る」としながらも、「天才やからみんなが認めなしゃあないぐらいのお笑いのセンスを持った人」と松本について述べ、悲しい気持ちを表明。
【否定派】
内田京子さんは、女性が自らの意志で不適切な行為に立ち向かう強さを学ぶ必要があるとし、「相が望まない行為をするということは犯罪にもつながるという認識をしっかり教育していかなければならない」と語る。
【その他の意見】
上沼恵美子さんは、「30年トップランナーを走って人を笑わせてしませるのは大変なこと」と松本の苦労を理解。宮根政治さんも上沼さんのコメントに賛同。