12月25日に開かれた経団連の審議会で、岸田文雄首相が派閥のパーティー券に関する問題を謝罪しました。5人衆を含む自民党安倍派の裏金疑惑により、政府と党の要職からの辞任が行われましたが、議員としての活動は継続するとの報道もあります。しかし、不祥事を起こしながらも議員を続ける多くの政治家に対し、国民からは辞職辞任を求める声が多くあります。特に吉川赳衆院議員の「パパ活疑惑」や今井絵理子参院議員のフランス研修での問題、谷川弥一衆院議員の逆ギレと爆睡の問題が注目されています。クロス・マーケティングの調査によれば、これらの政治家が辞職辞任して欲しいという意見が上位にランクインしています。
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