日大アメフト部で大麻使用で逮捕された北畠被告が、自分の経験をラップの歌詞にする話をしている姿がライブ配信で見られたことにより、関係者やOBたちが怒りを感じた。このような状況下での行動は部存続の危機に直面している中での振る舞いとして問題視されている。