元光GENJIのメンバーで俳優の大沢樹生(44)が、前妻である女優の喜多嶋舞(41)との間の長男(16)が実子ではないことが報じられ、大きな話題となっています。大沢さんは都内で会見を開き、DNA鑑定の結果を認め、時折涙を流しながら複雑な胸中を語りました。会見の冒頭では、まず謝罪の言葉から始まりました。

「改めて、大変ご心配をおかけし、ご迷惑をおかけしたこと、申し訳ございませんでした。昨年5月、初めて一部週刊誌の方から、DNA鑑定について取材依頼が来ました。その時は否定しましたが、昨年12月に突撃取材をされまして、話を聞くと些細なところまで取材をしていて、ごまかせないと思い、事実は事実と認めてしまいました。子供のことを考えれば、強引にも否定すればよかったが、自分の器量のなさを悔いている。
息子に対してものすごく傷をつけてしまったこと、詫びても詫びきれません。」

大沢さんは、鑑定結果を受け取った時のことを振り返ります。
「2月26日に鑑定結果が届きました。私はその時、舞台のけいこ中で、自宅では封を開けることなく、鑑定書をけいこ場へ持ってきました。私の会社で封を開け、鑑定結果を確認しました。」
結果が0%であったことを知った時の感情について、大沢さんはこう述べています。
「まさかだろうなと。ショックのほうが大きかった。」
大沢さんは、息子に対しての複雑な思いを抱えていました。DNA鑑定の結果を直接息子に伝えることはできなかったと言います。
「息子に鑑定結果は伝えておりません。やっぱり、彼に対してなかなか言えることではなかった。
」
また、最後に息子と話した時のことを振り返ります。
「彼が、喜多嶋舞さんの誘いで、舞さんの実家のアメリカに行ってくると。2週間で帰ってくるはずでしたが、8月末、(喜多嶋の)お父さんから電話があって『いろいろと大変だな』と言われて悟りました。僕が(電話を)かけて話をしたところ、彼はアメリカで暮らしたいと。一からアメリカでやってみたいと。舞さんの弟さんが、和食の板前をされているので、一緒に仕事をして、向こうで独立して店を持ってやっていきたいと言われて。
そこまで言われたら、やれるだけやってみろと。」

大沢さんは、親子関係の調停を進めるために弁護士を立てました。
「調停のために弁護士を立てました。父子関係が0%という結果が出てしまった以上、そこはやらなければと。」
さらに、元妻である喜多嶋舞に対する思いも語りました。
「しっかり息子に向き合って、母親としての愛情をかけて接してほしい。」

この一連の出来事に対し、ネット上では多くの反響が寄せられました。
「これだけ似てたら確定だわ…」 「もう言い逃れ出来ない」 「素直に認めるべき」 「ショックを受けるのは仕方ないけど、現実を受け止めるのも大切」
多くの人々が大沢さんの心境に共感し、彼の息子への思いに対して温かいコメントを寄せました。