俳優の広末涼子さんが『徹子の部屋』に出演し、3人の子育ての奮闘や息子の留学について語った。広末さんは思春期の息子と奮闘しているが、留学を勧めた後は寂しさが募り、涙が止まらなくなった。夜は息子からの電話やメールに備えて携帯を見つめたまま寝れなかったという。この育児トークには「広末が親バカになってるのがよくわかった」「母親の気持ちが分かる」という共感の声もあったが、一部の視聴者からは違和感や厳しい意見も上がった。広末さんはかつての奇行のイメージが定着してしまっているようだが、ファンの中にはそのエピソードに疑問を持つ人もいるようだ。