松戸の小学校教師、水沼宏嘉被告が13歳未満の女児に乱暴したとして公判が行われた。被告は10〜15回の犯行を供述し、主に自宅の廊下で犯行を行ったと述べた。教員としての責任を問われ「性欲に負けてしまった」と認めた。被害女児に対しては一生謝罪の言葉を言い尽くしても足りないと述べ、一生をかけて償うつもりだと語った。