由美かおる、“初めて大人の役を演じた”映画『同棲時代』から50年 「ミニスカートを生涯、貫きたい」宣言
2024/01/01

1973年に公開され、大ヒットした映画『同棲時代─今日子と次郎─』から50年が経った。ヒロインの今日子役を演じた由美かおるは、現在73歳だがまだ「Y字バランスが得意」と語っている。映画『同棲時代』では、当時画期的な男女の同棲生活が描かれ、社会現象化した。私が22歳のデビュー7年目で初めて大人の役に挑戦し、オールヌードにもなった。そのポスターは盗まれるほど注目を浴びた。私は悩んだが、監督の言葉で覚悟を決めた。今でも、そのポスターにお世話になったと声をかけられることがある。青春の美しい瞬間を形に残すことができてよかったと思う。愛に奔放な女の子を演じることで、私自身も大人になれた。私が芸能活動を始めた1960年代後半は、ツイッギーが来日した時代で、私もミニスカート姿で歌って踊っていた。『水戸黄門』の「かげろうお銀」役でもミニ丈の着物に網タイツ姿だった。70歳を機に、私はミニスカートを復活させた。心も開放的になり、普段からよくはいている。男性たちの視線を脚で感じるが、それはとてもいい刺激だ。ミニスカートは若さに繋がる緊張感をもたらすと思う。私は生涯、ミニスカートを貫きたいと思っている。

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